「歯ぎしり」はやっぱり治すべき?(アエラドット連載)

アエラドット(朝日新聞出版)に連載しております「歯科医が全部答えます! 聞くに聞けない「歯医者のギモン」」で、今回は、

「歯ぎしり」はやっぱり治すべき?
歯科医が治療をすすめる本当の理由

引用)毎日のように起こる歯ぎしりは治療をしたほうがいいということは、断言できます。これは「一緒に寝ている家族に迷惑がかかるから」ではありません。

事態はもっと深刻で、歯ぎしりを放置しておくと歯や歯の土台となる歯槽骨(顎の骨)がダメになり、最悪の場合、歯を失うケースも出てくるからです。(引用ここまで

問題とするケースとして「骨隆起(こつりゅうき)」と歯が歯周病の場合、支える骨を悪化させるようです。詳しくは、アエラドット連載「歯ぎしり」はやっぱり治すべき? 歯科医が治療をすすめる本当の理由」にアクセスしてください。