経済誌が取り上げた「歯周病の真実」

歯周病については、最近、TVCMでも頻繁にみるようなって、成人の8割が罹患(病気にかかっている)しているのは、いまでは多くの人が知る常識となっているようです。

さて、この歯周病のニュースは、東洋経済という一流経済誌の記事なので皆さんにご紹介したいと思います。(画像をクリックしますと記事にリンクします)

news0215

歯周病は、歯茎に炎症が起こり歯が抜ける病気と認識されていますが、最近の研究では、記事2ページ目の「恐怖のスパイラルを作り出す!糖尿病と歯周病の関係」にありますように、糖尿病との関係に注目されているのです。

つまり、歯周病の治療をする際に、状況によっては糖尿病にもかかっている可能性がある、という事なのです。

歯周病治療は、糖尿病の治療も平行して行うことで、治癒を早めることができるのでは、ととらえています。

当若林歯科医院の若林健史院長が、歯周病治療は内科などの歯科以外の診療科目との連携が重要であると考え、診療科目を超えた理解や協力関係を築くために、渋谷区歯科医師会にて、渋谷区医師会と合同の研修会を開き、歯科医師会を代表して講演も行っております。

歯周病患者さんで、糖尿病の疑いがある患者さんに関しては、渋谷区内の糖尿病専門医をご紹介して治療をうけていただくようにしています。

糖尿病専門医による検査数値、特にHbA1C(ヘモグロビンエーワンシー)の値を常にチェックして、歯周病治療にも反映させることで、効果的な歯周病治療を実践しています。

まとめますと、歯周病と糖尿病には密接な関係があり、治療には、双方の専門医が情報を共有することで効果的な治療を実現できる、ということです。

歯周病治療のみならず、糖尿病の患者さんも、一度、当医院にて歯周病の検査や治療(クリーニングやメンテナンスを含む)をお受けになってみてはいかがでしょうか?