私、喫煙者ですが、、

私、喫煙者ですが、喫煙者独自のホワイトニングをする際の注意点などありますでしょうか?

喫煙される方のケースですと、ホワイトニングの前に歯茎などをじっくりと診察させていただいております。

これは、歯周病の罹患率(病気にかかる割合)が、喫煙される方は、喫煙されない方の10倍という調査報告があるからです。歯周病は、重症にならないかぎり自覚する症状は、ほとんどないのです。

歯周病の状態で、ホワイトニングをしますと、ホワイトニングのジェルが刺激となってさらに歯周病を悪化される事が考えられます。

タバコを吸われるということは、歯の表面にタバコのヤニなどの汚れ・着色があるケースが多くの確率で想定されます。こういった歯の表面が汚れた状態で、ホワイトニングをしますと、ムラになったり、リバウンドといって色戻り(白さが抜けてしまう)してしまうことも想定されます。

ですので、まずは、歯科衛生士による歯のクリーニングを実行した上でのホワイトニングを実行しております。

当医院は、歯周病学会認定の歯科衛生士を含む3名の歯科衛生士が在籍しています。歯周病に関係したクリーニングの経験数が多く、しっかりとしたクリーニングができるのは言うまでもありません。

医療監修:若林健史