虫歯量後の被せ物や詰め物は、銀歯とセラミックどちらがよいの?

虫歯治療で、保険のきく銀歯にするか?保険はきかないけど見た目がキレイなセラミックにするのか?この二つの選択が必要なようですが、メリットやデメリットをもっと知りたいです。
これは、多くの患者さんから良くいただくご相談です。

銀歯とセラミックの違いは、費用面では、保険が適用されるかされないかのちがいです。見た目ては、皆さんご存じのように、銀歯は金属が被さる訳ですので一目瞭然です。それに比べてセラミックは、素材が白いので、自分の歯のように見えます。

銀歯の大きなデメリットは、全てではないのですが、5〜7年ほどで銀歯と歯茎の隙間に虫歯ができてしまうケースがあるということです。こうなりますと、一端銀歯を外して治療をすることになりますので、時間的、費用的、にも負担がありますし、何よりも歯が痛くなるのが、大きなデメリットと言えます。

ただ、昨今、小臼歯(wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/小臼歯)に、ハイブリットレジン(白い歯)の使用が保険適用されました。ただ、セラミックとちがい、4〜5年ほどで、黄色くなるケースがありますし、汚れも付着しやすいのです。

自由診療のセラミックの歯は、汚れもつきにくく口臭への影響も少ないですし、変色もほとんどありません。

セラミックスインレー・セラミックスクラウンについて

医療監修:若林健史

※当医院では、オールセラミックスではなくジルコニアセラミックスを使用します。

※)若林歯科医院では、日本歯周病学会及び日本臨床歯周病学会の認定衛生士を含む5名の歯科衛生士が在籍しておりますので、クリーニングなどお気軽にご相談いただければと思います。